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食事やストレッチで改善

膝

膝の負担を減らす

中高年は、階段の昇り降りや座ったり立ち上がったりする時膝の痛みを感じる人も多いです。膝の痛みは慢性関節炎や関節リウマチなど様々な原因がありますが、最も多いのが変形性膝関症です。X線写真を撮ると関節が変形して関節の端に骨棘が見られます。変形性膝関節症は特にO脚の人や肥満の人が罹りやすい病気です。軟骨組織を構成しているコラーゲンなどを合成する軟骨細胞の異常が原因と考えられています。膝の痛みが強い時は関節を休ませるようにしますが、全く動かないでいると、ますます悪化してしまいます。大腿四頭筋を鍛えて膝への負担を軽くしたり、ストレッチで関節の可動域を広げたりすると痛みを緩和する効果があります。また肥満の人はなるべく減量するようにして膝への負担を減らしましょう。

食べて痛みをやわらげる

膝の痛みはカルシウム不足による骨の老化が深く関係しています。特に中高年はカルシウムの吸収率が落ちるため、カルシウム不足になりやすいです。牛乳にカルシウムが豊富なことは良く知られていますが、どうしても苦手で飲めない人はスキムミルクを利用して、天ぷらの衣やシチューなどに使うと良いでしょう。ヨーグルトやチーズなどの乳製品もおすすめです。小松菜、モロヘイヤ、人参などの野菜にもカルシウムは含まれています。また玉ネギにはカルシウムの吸収を助ける働きをします。他にも納豆、豆腐、がんもどきなどの大豆製品や、しらす、煮干しなどの小魚類、ごま、ひじきなどもカルシウムが豊富です。これらの食事に積極的に取り入れ、膝の痛みを予防・改善しましょう。